二億ゴールドを貯めるという、たいへん愚かな計画

リアル社畜、マイタウンを買う。

人間というものは、誠に不思議なものである。

働いて、疲れて、家へ帰る。

明日の仕事のことを考えれば、早く眠ったほうがよい。

それなのに、なぜか夜になるとゲームを起動する。

しかも私は、そこで妙なことを始めることにした。

マイタウンを買おうと思う。

ドラゴンクエストXには、マイタウンというものがある。

自分だけの町を持ち、家を建て、庭を飾り、好きなように暮らすことができる。

実に素晴らしい。

問題は、そのために必要なゴールドである。

現在の所持金。

6,000,000G。

目標。

200,000,000G。

差額。

194,000,000G。

この数字を見たとき、私はしばらく画面を眺めていた。

そして思った。

「まあ、なんとかなるだろう」と。

人間は、こういうところが実に愚かである。


そもそも、なぜ600万Gしかないのか

実は私は、もともと16,000,000G持っていた。

今より1,000万G多かった。

では、なぜ減ったのか。

金策に失敗したわけではない。

装備を買ったわけでもない。

高額な家具を買ったわけでもない。

ダイスをした。

そして、

10,000,000Gなくなった。

たいへん勉強になった。

何を勉強したのかは、まだよく分かっていない。

ただ一つ分かったことがある。

2億Gを目指すなら、ダイスをしている場合ではない。


ここから、本当に2億Gを目指す

というわけで。

ここから私は、600万Gを元手にして、2億Gを目指す。

もちろん、毎日何時間もドラクエ10ができるわけではない。

仕事がある。

家に帰れば、やることもある。

毎日好きなだけゲームをしていられるほど、世の中は甘くない。

だから、この企画では、

仕事と家庭を優先する。

そのうえで、残った時間で金策をする。

どれくらい稼げるのか。

どれくらい時間がかかるのか。

そして、本当に2億Gまで届くのか。

私自身、まだ分からない。

だからこそ、やってみることにした。


この企画について

この企画では、できるだけ実際の記録を残していく。

スタート

6,000,000G

目標

200,000,000G

残り

194,000,000G

金策に使った時間。

金策前の所持金。

金策後の所持金。

使ったゴールド。

稼いだゴールド。

うまくいったこと。

そして、失敗したこと。

できるだけ、そのまま記録していく。

何か月か、あるいは何年か経ったあと。

この最初の記事を読み返したときに、

「よくこんなところから始めたな」

と思えれば、それでいい。


最初の金策

現在、私がやっている金策は、

ランプ錬金。

原始獣装備を購入し、初期錬金を付けてバザーに出品する。

これが今の私にできる、現実的な金策である。

もちろん、毎回うまくいくわけではない。

成功することもあれば、

失敗することもある。

そして時々、

「これは本当に金策なのだろうか」

と思うこともある。

しかし、今のところはこれでやっていく。

2億Gという遠い目標を前にして、できることから始めるしかない。


仕事が終わったあとに、金策をする

仕事が終わる。

家に帰る。

やることを済ませる。

時計を見る。

もう遅い。

それでもドラクエ10を起動する。

そしてランプを回す。

世の中には、もっと効率のいい時間の使い方があるのかもしれない。

しかし私は、

2億Gを目指すことにした。

理由は単純である。

マイタウンが欲しいからだ。

それ以上でも、それ以下でもない。


果たして、2億Gまで届くのか

現在600万G。

目標2億G。

残り1億9400万G。

こうして数字にすると、

なかなか遠い。

しかし、金策というものは不思議なものである。

一日では大した金額にならなくても、

積み重ねれば、いつか大きな金額になる。

たぶん。

きっと。

そうであってほしい。

これから、

仕事をして。

家へ帰って。

時間を見つけてドラクエ10をして。

ランプを回して。

バザーに出して。

売れたら喜んで。

失敗したら静かに画面を閉じる。

そんな日々を記録していく。

そしていつの日か、

本当に2億Gが貯まったら。

そのとき私は、

マイタウンに立っているのだろうか。

それとも、

途中でまた何かを失っているのだろうか。

それはまだ分からない。

ただ一つだけ決まっている。

今度はダイスをしない。


リアル社畜、マイタウンを買う。

現在:6,000,000G

目標:200,000,000G

残り:194,000,000G

夢みたいなことを、

現実でやってみる。

――夢幻浪漫。

コメント

タイトルとURLをコピーしました